イベント
＜釜石市＞令和4年度第1回いわて復興未来塾
イベント概要
東日本大震災津波からの復興を力強く進めていくためには、復興を担う個人や団体など多様な主体が、復興について幅広く教え合い、学び合うとともに、相互に交流や連携をしながら、復興の推進に生かしていくことが求められています。
「未来づくり＝人づくり」の考え方のもと、令和４年度第１回目の「いわて復興未来塾～進化する伝承・発信と更なる交流に向けて～」を開催しますので、ぜひご参加ください。
| 開催時間 | 【7/2(土)】 14時00分～17時00分まで 【7/3(日)】 10時00分～12時00分まで |
|---|---|
| 開催場所 | 釜石情報交流センター「チームスマイル・釜石PIT」 |
| 住所 | 〒026-0024 岩手県釜石市大町１丁目１−１０ |
| 連絡先 | いわて未来づくり機構 （復興防災部復興推進課伝承・発信担当） |
| 電話 | 019-629-6945 |
| ホームページ | 令和4年度第1回いわて復興未来塾(7/2、7/3)の開催について｜岩手県 |
＼7/2(土)配信します！／
ニコニコ動画生放送
いわて希望チャンネル
１、開催期間
令和４年７月２日(土)
14時00分～17時00分
〃 ７月３日(日)
10時00分～12時00分
２、開催場所
７月２日(土)
釜石情報交流センター「チームスマイル・釜石PIT」多目的集会室
７月３日(日)
いのちをつなぐ未来館 ほか
３、定員
各日50名
４、内容
テーマ
「進化する伝承・発信と更なる交流に向けて」
令和４年７月２日(土)
- 主催者挨拶 知事
- 基調講演
「デジタル技術を通じた東日本大震災津波の伝承」
相原 優一 氏
IBC岩手放送 メディア戦略部シニアマネージャー - 事例報告
「後方支援拠点における防災力向上に向けた伝承発信の取組事例」
千田 一志 氏
遠野市消防本部 消防長 - 応援職員OB座談会
東京都、大阪府、長野県、名古屋市の応援職員OBにより、座談会形式で交流の歩みを振り返る。
・聞き手：株式会社高田松原 代表取締役社長 熊谷 正文 氏
・応援職員OB：東京都×大阪府×長野県×名古屋市
令和４年７月３日(日)
- いのちをつなぐ未来館 現地体験プログラム（避難路追体験、水門・防潮堤見学等）
川崎 杏樹 氏
いのちをつなぐ未来館
プログラム詳細
はこちら
※新型コロナウイルス感染予防のため定員を制限しています。
５、申し込み（終了）
事前申し込みが必要です。
（１）電子メールで申込み AJ0001@pref.iwate.jp
件名を「第1回いわて復興未来塾」として、下記の必要事項をご記入の上、申込みください。
- 氏名（ふりがな）
- 職業・所属・団体名等
- 住所・電話番号・ファクス番号
- メールアドレス
- 参加を希望する日にち
- バス利用の有無（乗車場所）
（２）ファクス又は郵送で申込み
チラシの「参加申込書」に必要事項をご記入の上、お申込みください。
［ファクス］019-629-6944
［郵送宛先］
〒020-8570
岩手県盛岡市内丸10-1
事務局：岩手県復興防災部復興推進課
※定員に達し次第、参加を御遠慮いただくことがあります。
※新型コロナウイルス感染状況等を踏まえ、内容の変更や県境をまたぐ往来の自粛をお願いする場合があります。
申し込み締切日：
令和４年６月20日(月)
６、費用
不要
（昼食費用は各自負担となります）
７、盛岡発の無料シャトルバスのご案内
| 7/2(土) | |||
| 【往路】 | 【復路】 | ||
| 盛岡駅 西口 |
10：00 | 会場発 | 17：10 |
| 県庁 | 10：15 | 釜石駅 | 17：15 |
| 会場 | 12：30 | 盛岡駅 西口 |
19：15 |
| 県庁 | 19：30 | ||
| 7/3(日) | |||
| 【往路】 | 【復路】 | ||
| 盛岡駅 西口 |
7：20 | 会場 | 12：10 |
| 県庁 | 7：35 | 大槌駅前 （昼食休憩） |
12：20 |
| 釜石駅 | 9：32 | 発 | 13：20 |
| 釜石PIT | 9：40 | 盛岡駅 西口 |
15：25 |
| 会場 | 9：55 | 県庁 | 15：40 |
※席数に限りがありますので、申し込みはお早めにお願いします。
※無料シャトルバス利用者の駐車場はご用意しておりません。
※乗車前の検温、手指消毒、マスクの着用にご協力ください。座席数を減らす等の感染防止を図り運行します。
８、お問い合わせ
いわて未来づくり機構
（復興防災部復興推進課伝承・発信担当）
019-629-6945
