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<釜石市>第25回 釜石市郷土芸能祭【中止】
イベント概要
開催時間 | 13時00分~16時00分ごろ (開場 12時30分) |
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開催場所 | 釜石市民ホールTETTO ホールA |
住所 | 〒026-0024 岩手県釜石市大町1丁目1 |
連絡先 | 釜石市文化振興課 文化財係 |
電話 | 0193-27-5714 |
ホームページ | 広報かまいし(1月号/3P)|釜石市 |
新型コロナウイルス感染症拡大により、中止となりました。
1、開催日
令和4年1月30日(日)
13時00分 ~ 16時00分ごろ
2、会場
釜石市民ホールTETTO ホールA
(〒026-0024 岩手県釜石市大町1丁目1)
3、入場料
無料
4、出演団体
- 「一戸の山伏神楽」高屋敷神楽(一戸町)指定無形民俗文化財
(「北海道・北東北の縄文遺跡群~御所野遺跡~」世界遺産登録記念)
神楽が盛んな一戸町の中でも、高屋敷神楽は多数の演目を保持している。
平成27年3月には、鵜住居にて慰問演舞を行った。 - 桜舞太鼓
桜の花びらが「舞踊る」様子をイメージした、一糸乱れぬ郵送で華麗な撥(ばち)さばきが特徴。
創作太鼓にも力を入れている団体。 - 八雲神楽
別名を「中妻神楽」「大天場神楽」といい、早池峰の「大償神楽(おおつぐない-かぐら)」や「岳神楽(たけ-かぐら)」、宮古の黒森神楽とは違う拍子を持つと言われています。 - 大石虎舞(「屋形遺跡」国史跡指定記念)
近松門左衛門の浄瑠璃『国性爺合戦(こくせんやがっせん)』の中の「虎退治」である和藤内と虎の戦いが見どこころ。昭和27年から、天照御祖神社(あまてらすみおや-じんじゃ)式年大祭に参加。 - 小川しし踊り(市指定文化財)
明治15、16年に上郷村火尻から習得した鹿踊りで、現在は小川の山神社などに奉納。
5、タイムスケジュール(※目安)
13:00 |
開会の挨拶 |
13:15 |
八雲神楽 |
13:35 |
桜舞太鼓 |
14:00 |
高屋敷神楽(権現舞) |
14:20 |
小川しし踊り |
14:45 |
~休憩~ |
14:55 |
高屋敷神楽(鐘巻き御寺) |
15:40 |
大石虎舞 |
6、お問合せ
釜石市文化振興課 文化財係
0193-27-5714
