イベント
〈県外・神戸市〉ぼうさいこくたい2022
イベント概要
近年、災害が激甚化・頻発化しており、また、南海トラフ地震や首都直下地震等の大規模災害はいつ発生してもおかしくない状況です。
ぼうさいこくたいは、防災に関する活動を実践する多様な団体・機関が一同に会し、取組・知見を発信・共有する日本最大級の防災イベントで、講義型セッションや来場者が楽しく学べる体験型ワークショップ、ブースでのプレゼンテーション、屋外展示等を実施し、令和4(2022)年度は第7回の開催となります。
開催時間 | 〔22日(土)〕10時00分~18時00分 〔23日(日)〕10時00分~15時30分 |
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開催場所 | HAT神戸を中心とするエリア |
住所 | 〒651-0073 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1丁目5−2 東館 |
連絡先 | ぼうさいこくたい2022事務局 |
電話 | 011-281-7551 |
ホームページ | ぼうさいこくたい2022 |
1、開催日時
令和4年10月22日(土)~23日(日)
〔22日〕10:00~18:00
〔23日〕10:00~15:30
2、開催会場
兵庫県神戸市のHAT神戸を中心とするエリア
- 人と防災未来センター
- 国際協力機構関西センター(JICA関西)
- IHDセンタービル(兵庫県国際交流協会、国際健康開発センタービル)
- なぎさ公園
3、岩手県の出展
出展番号 S-30
「東日本大震災津波被災地・岩手における防災の学び」について
- 10/23(日)10:30~
- 場所:IHDセンタービル 3F会議室1
- 主催団体:三陸振興協議会
住民を主体とした地域の防災力の向上、岩手県内における東日本大震災津波の教訓伝承の取組を軸に据え、災害に強い地域づくりに向けた取組を考えるとともに、これまでの復興の歩みや復興支援への感謝の想いを伝え、復興の先を見据えた「防災を学習する場」としての新しい岩手の姿を発信します。
※オンライン視聴も可能です
S-30
三陸振興協議会セッション
出展番号 P-17 岩手県
(1)東日本大震災津波からの復興の歩みと全国からいただいた復興支援への感謝発信
(2)アバターロボット・360°カメラを活用した東日本大震災津波伝承館の遠隔見学体験
- 10/22(土)・23(日)終日
- 場所:人と防災未来センター
- 主催団体:岩手県
P-17
岩手県プレゼンテーションブース
出展番号 O-32 共同出展
地域と時間の両軸から震災と向き合い、教訓を伝える。
- 10/22(土)・23(日)終日
- 場所:なぎさ公園内
- 主催団体:
東日本大震災・原子力災害伝承館
日本ジオパークネットワーク
国立歴史民俗博物館
大槌町震災伝承プラットフォーム
一般社団法人おらが大槌夢広場
震災語り部ネットワーク
3.11メモリアルネットワーク
O-32
共同屋外展示
4、お問い合わせ
ぼうさいこくたい2022事務局
(株式会社ヤマチコーポレーション イベント事業部アンカー内)
担当:砂金・岡田・岩本・齋藤
E-mail:bosai-kokutai2022@anker.jp
電話:011-281-7551